月曜から夜ふかし「街行く人に卒業したものを聞いてみた件」&ナオキマンの「ニューワールドオーダー」
街行く人に最近卒業したあれこれを聞いてみた件
3月は卒業シーズンということで、街行く人に個人的に卒業したもの・やめたものをインタビューし、様々なエピソードが飛び出しました。
女子高生たちは「見ている時に鏡を見たら顔が死んでいた」「フレネミーばかり」という理由でTikTokを卒業したと語りました。また、80歳のお母さんは300円の値上がりと「なんであんな苦しい思いをして汗かかなきゃいけないの」という理由でサウナを卒業。元体重96kgの女性は、ラーメンの大盛りなどを食べきれなくなり普通盛りに変更したことで大盛りを卒業し、結果的に2kgほど痩せたそうです。
他にも個性的な卒業エピソードが続きます。浅草にいた男性は、拭き残しをなくすためにウォシュレットを卒業し「ちゃんと自分で自立して判断している」と主張。大森にいた男性は「悪目に遭うから(変な目つきをされるから)」という理由で電車に乗るのを卒業していました。
さらに、喫煙所で出会ったという蒲田の男性2人の深いエピソードも。一方は2年ほど電気・ガスが止められた真っ暗な家で暮らしていましたが、もう一人の家の居心地が良いため、電気・ガスなし生活から卒業。「彼と出会っていなければ死んでいた」と語る深い絆が見られました。また、カニの甲羅をボンドでコーティングし色を塗るカニアートを楽しむ男性は、100体揃えて「ゴジラ対カニ軍団」をやりたかったものの、限界を感じて卒業したと明かしました。
ケバブの肉、使い切れたことあるのか調査
ケバブ屋さんの店先で回っている大きな肉の塊が、使い切られる瞬間を見たことがあるか?という疑問を調査する企画です。
秋葉原でケバブ屋を営むムスタファさんに密着すると、売れ行きが怪しい日は肉を減らすために毎食ケバブを食べ続けていることが発覚しました。13年間の営業で「3万回は食べた」というムスタファさん。この日も投げやりな大盛りサービスでラストスパートをかけ、開店からおよそ10時間で無事に大きな肉の塊を使い切る瞬間が見事カメラに収められました。
都市伝説YouTuberナオキマン登場!「ニューワールドオーダー」とは?
後半は、村上信五さんが気になっていた「今年地球に何かが起きる」という噂、通称「ニューワールドオーダー」についての深掘りです。登録者数200万人超の都市伝説YouTuber・ナオキマン(Naokiman Show)が登場し、その壮大な構想を解説しました。
「ニューワールドオーダー(新世界秩序)」とは、テクノロジーやAIの力を使って世界の秩序を一から作り直し、人々が楽に暮らせる桃源郷を目指す構想のことです。技術が進化するこれからの時代で、さらに加速していくと言われています。
ナオキマンが語る未来の世界の姿は驚くべきものでした。まず、国ごとに異なる通貨や法律を統一し、地球を一つのシステムで管理することで国境の消滅やデジタル通貨化が進みます。さらに、脳に小型チップを埋め込み考えただけでスマホなどを操作可能になる技術も紹介されました。これはイーロン・マスクが量産化を進めているとされ、将来的にはデジタル空間への記憶のアップロードで不老不死になる可能性もあるとのことです。
また、AIやロボットの発展により8割の人が労働しなくなり、ベーシックインカムが導入されることで働かなくてもお金が振り込まれる世界になるといいます。社会評価については、街の監視カメラに顔認証AIを搭載し、日々の検索履歴やメッセージを精査して個人の信用度をスコア化し、それによって受けられるサービスが変わる「信用度スコア」が導入されるそうです。そして、地球のエネルギー枯渇を見据え、火星への移住計画が本格化するという話も飛び出しました。
この壮大すぎる未来の予測に対し、スタジオのマツコ・デラックスさんは「全部利害関係でしょ」「煩悩マスクだよ」と鋭くツッコミを入れていました。
SNS(X/旧Twitter)での反応は?
番組内で取り上げられた「ニューワールドオーダー」やナオキマンの登場に対し、X(旧Twitter)では多くの反響が寄せられました。
「AIで未来が変わるかも」「ニューワールドオーダーってnWo(プロレス)しか思い浮かばない」「夜ふかしにナオキマンが!」「月曜から夜ふかしでニューワールドオーダーとか取り上げて最悪だな…(笑)」など、都市伝説のスケールの大きさに驚く声や、深夜バラエティらしからぬテーマ設定に対する様々なリアクションで盛り上がりを見せていました。